便利で安心な クラウドストレージサービス
情報共有BOX
健診機関様向けサービス
こんなお悩みありませんか?
会場のレイアウト、
どうだっけ?
レイアウトを写真付きでまとめておけば、現場から情報にアクセスして写真の閲覧が可能!スムーズに会場設営やバスの位置がわかり、大変便利です。
トラくれ&インシデント情報を
すぐに確認したい!
情報をどこからでも閲覧可能!過去に起きたトラブル&クレーム情報なども合わせて確認し、二度と同じミスを犯さないためにも!
メールでの個人情報の
やり取りは不安
2020年11月、内閣府内でパスワード付きzipメール添付を廃止しました。セキュリティの観念からお客様との名簿のやり取りもメールではなく、クラウドストレージが推奨されています。
現場の”困った”をゼロに!
クラウドストレージで
情報の共有をデジタル化
クラウドストレージとは?
オンライン上でファイル共有ができるサービスです。
WEB上にある専用のストレージ(保管場所)にファイルを格納でき、どこにいても同じファイルにアクセスできるのが特徴です。
現場のタブレットやスマートフォンなどからファイルにアクセスすることも可能です。
情報共有BOXご利用イメージ
POINT 1
100人でも、1,000人でも料金一律。社員が増えてもユーザー課金や権限発行に悩むことなく、費用もかさみません。フォルダにはアクセス制限の設定も可能なので、セキュリティ面も安心して外部とのデータのやり取りにも利用できます。
POINT 2
特定のフォルダをチーム内の人だけが
閲覧できるように設定変更することも可能です。
チーム内だけで共有したい情報は、他のチームの人から見えない仕様に設定を変えることができます。
ビジネス料金プラン
30,000円
/月
(33,000円/月税込)
※表示価格:月額単価/支払い方法一括前払い
大容量データの一括アップロードに便利なオプションもご用意しております。
詳しくは下記からお問合せください
機能一覧
デスクトップ上での
ファイル操作
Finder、エクスプローラーを利用、普段通りの操作で利用できる
パソコン容量の節約
必要なデータを選んでダウンロードすることでローカルデバイスの容量を節約する
AD連携
IDやパスワードの管理の一元化、リモート管理することで管理者の負担を軽減
共有リンクの作成
右クリックメニューからの共有リンク作成、共有方法、ダウンロード履歴の確認が可能
モバイルアプリの活用
モバイル端末を利用することで、現場とオフィスのデータをタイムレスに共有
権限、機能制限設定
ユーザーごとに権限を設定できるため、共有情報の管理が楽になる (管理者、内部、外部、所有者、書き込み、読み込み)
世代管理
上書き前のファイルデータを0~999世代まで復元可能
メールゲートウェイ
スキャナーなどの複合機でスキャンしたデータを自動で情報共有BOXへアップロード(オプション)
IPアドレスホワイトリスト
指定のグローバルIPアドレスを登録することにより、他のIPアドレスからのアクセスを制限
デバイス管理
新しいデバイスでの初回アクセス時、管理者に通知が届き認証された場合のみアクセスが可能
WebDAV 連携
WebDAVに対応したサードパーティ製のソフトウェアや、LinuxOS上で直接、情報共有BOXの共有ドライブをマウント可能に
高度な共有リンク設定
ダウンロード回数制限、リンク先にアクセスできる宛先を指定、閲覧のみ・ダウンロードのみの設定も可能
管理者機能
- ユーザー設定
- グループ設定
- アクセスしたデバイスの確認
- 特定デバイスからのアクセスブロック可能
- ログイン履歴確認
- 保存できる履歴数の設定 (最大999日)
- 共有制限の管理
- ユーザーのアクティビティログ
データ保護
- データ保管場所が国内(長野)
- ファイル復元 (最大999日/最大999バージョン)
- リンクのパスワード保護
- 共有リンクの有効期限
- デバイスデータの遠隔削除
- ファイルアップロード可能サイズ 無制限
安心のセキュリティ対策
セキュアなクラウド
ストレージ
安全なインターネット経由のデータ保管場所
セキュアな外部の
ファイル共有
安全ファイル共有サービス
AES256ビット暗号化
暗号化技術の中でも高い強度を誇る暗号化アルゴリズムを使用
2要素認証設定
ログインパスワード+Google 認証システムorメールシステム
サーバ内シークレットキー対応
(公開鍵暗号方式の秘密鍵)
ウェブ管理画面のSSL化
安全ファイル共有サービス
バルクファイル復旧
ランサムウェア(勝手にデータを使えない状態にされ、身代金を要求されるウィルス)対策
遠隔データ削除
管理者権限にてアカウント削除、フォルダ削除が可能
ISO認証データセンター
国際標準化機構認証規格
監査レポート
ログ監視のレポート作成機能
ログ監視
各ユーザーの削除履歴、アップロード履歴、ログイン履歴
GDPRコンプライアンス
(EU一般データ保護規則)対応
FAQ
Q1 1TBはどのくらい使えますか?
おおよその目安は下記の通りです。 ・オフィスファイル (1MB) なら約100万ファイル
・デジカメ写真 (4MB) なら約25万枚
・1分ほどの動画キャプチャ (10MB) なら約10万ファイル
Q2 容量を追加することは可能ですか?
ビジネスパック/スタンダードには既に容量1TBが含まれています。
ご希望に応じて無制限に容量の追加が可能です。
料金は1TBごとに月額10,000円(税込11,000円)です。
現在の使用量は右クリックプロパティや、メニューアイコンの設定画面から確認することができます。
Q3 本当にユーザー数は無制限ですか?
はい。ユーザーを100人作成しても、1,000人作成しても追加料金はございません。
Q4 間違ってファイルを削除してしまいました。復元は可能ですか?
はい。保存されている世代からの復元が可能です。
お客様にて0~999世代まで、保存しておく世代数を設定することが可能です。
また、削除されたデータは7日間保存されます。7日以内にデータ復元作業を行ってください。
詳細をご希望のお客様はお気軽にお問い合わせください。
Q5 ローカルパソコンの容量節約もできますか?
はい。ローカルフォルダ(パソコン)に保管される日数の設定が可能です(0日~常時)。
設定日数の経過後、利用されていないファイルはクラウドにのみ保存されますので、 ローカル領域を節約することが可能です。
Q6 データのアップロード、ダウンロードはどのように行いますか?
下記の2種類で操作できます。
・ウェブ管理画面で操作する
・ソフトウェア(クライアント)をご利用のパソコンにインストールする
後者の場合、エクスプローラーやFinderにファイルをドラッグアンドドロップで保存、 キーボード操作で削除など外付けハードディスクを利用する感覚で操作が可能です。
Q7 データの共有はどのように行いますか?
下記2種類の共有方法があります。どちらも簡単にデータ共有が可能です。
・共有フォルダを作成し、データをフォルダ内に保存する
おすすめ:社内や、頻繁に取引がある関連会社で利用など
・右クリックメニューから共有リンクを作成する
おすすめ:データやり取り頻度の少ない取引先など
Q8 セキュリティ対策はありますか?
2要素認証、AES256ビット暗号化(高い強度を誇る暗号化アルゴリズム)、ISO認証取得のデータセンターなど
セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。また管理者権限では、ユーザーごとのファイルのアップロード、 ダウンロード履歴、共有リンクの作成履歴などの閲覧もできる、監査レポート機能やログ監視機能があります。 ご要望に応じて専用環境を用意することも可能です。
Q9 電子帳簿保存法に対応していますか?
はい。情報共有BOXでは、電子帳簿保存法上の区分のうち、電子取引(電子的に授受した取引情報をデータで保存)に対応しています。
情報共有BOXで電子取引の保存要件を満たすには、次の3つのポイントをおさえるようにしてください。
1) 対象のファイル検索を可能にする。
2) 使用するシステムの説明書を用意する。
3) 真実性を確保するための措置をとる。 → 訂正削除の防止に関する事務処理規程を定め運用してください。
14日間の無料トライアル実施中!
情報共有BOXは長いお付き合いになるもの。
そんな大切なものをWEBサイトの情報だけで決めるのは難しいと考えています。
操作や使い勝手はじっくり試すことで判断できるものです。
14日間のトライアル期間を提供しております。
お問い合わせからご連絡ください。